2005年8月11日(木)

★脱落者なし…大混戦のAブロック(8・10静岡大会)

『G1クライマックス』は10日のツインメッセ静岡大会でいよいよリーグ戦後半戦に突 入。Aブロックでは、すでに3敗を喫している永田裕志がケンドー・カシンをバックドロップ・ホールド(13分8秒)に仕留めて、勝ち点4(2勝3敗)でV戦線に踏みとどまった。天山広吉と対戦した鈴木みのるは逆落としからのスリーパーホールド(13分50秒)で勝利、勝ち点を5(2勝2敗1引き分け)に伸ばした。藤波辰爾との“無我対決”に臨んだ西村修は一瞬のスキを突いた巻き込み前方回転エビ固め(11分29秒)で貴重な白星を奪い、やはり勝ち点5(2勝2敗1引き分け)に。メインエベントで行われた蝶野正洋vs川田利明の激突は、シャイニング・ケンカキックからの片エビ固め(12分14秒)で蝶野に軍配。勝ち点6(3勝2敗)となった。この日の終了時点で、蝶野、天山、川田が6点で首位に並び、西村、鈴木が5点で追走。他の3人(永田、藤波、カシン)も4点をマークしており、まだ全員が決勝トーナメント進出の可能性を残す大混戦となっている。

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